数値規制とは


犬や猫を繁殖させて、子犬子猫をペットショップに卸している「繁殖屋」や「ブリーダー」などを取り締まるためのルール。

 

例えば、こんなルール


・繁殖できるのは3回までで、4歳になったら引退させること 

・帝王切開は、獣医師による全身麻酔で、上限1回までにすること

・猫のケージの高さは180cmにすること

どうして、そんなルールが必要なのか


お金もうけを優先して動物を大切にしない業者に、きちんとレッドカードを出すため!

これまでは、数値による明確な基準がなくて、レッドカードを出せずに、こんなことが見逃されてきました。

 

・1匹がたくさんの子犬、子猫を産んだ方が生産性が高いから、体がボロボロになるまで何回も産ませる

・お金がかからないように、素人が麻酔なしで帝王切開する

・身動きが取れないほど狭いケージに入れっぱなしにする

・吠えてうるさいから、声帯を切って声を出せなくする

ルールはいつ決まるのか


2021年6月の施行にむけて、環境省や専門家の方などが話し合いを重ねています。

わたしたちにできること


声をあげられない犬猫のかわりに、一人一人が声をあげ、民衆の声として、環境省や関係各所に意見を届けること。

 

数値規制の検討が始まってから、多くのハガキやメール、FAXが関係者のもとに寄せられました。

関係者の議員さんから「皆さんの声がこれほど政策決定に影響したこともあまりないように思います」というコメントもありました。

 

私たちの行動1つ1つが、犬猫を救います。

 

苦しんでいる犬猫を救うために、一緒に声をあげませんか?