現在検討されている数値規制に関して、動物が幸せに、健やかに過ごせるルールを要望します。
02. 繁殖犬猫の帝王切開を3回までとすることを求めます
これまで、ラベンダーリボンとしては、「帝王切開を1回まで」という要望を出してきましたが、帝王切開について議題にあげてもらうためにも、
まず、獣医師の健康診断による母体の状態によるという条件付きで、「3回」を要求いたします。
今後、1回を目指して、全力を尽くしていきたいと考えています。
下記、いずれかより署名お願いします。
数値規制によって来年から、繁殖屋を監視・指導することができます。
徹底した監督ができるよう、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室への予算増額を財務省に求めます!
数値規制は、全国すみずみに及ぶべきものです。
動物愛護管理室は、犬猫の命を第一に考え、取り締まる機関を設置し、人員確保をし、綿密な計画を立てていただきたいです。
ペットオークションやペットショップで売れ残った子犬を売るために
イベント会場やショッピングセンターなど全国各地を移動し、販売している業者がいます。
粗末なケージでの長時間の移動に加え、多数の人間と接する疲労など、移動販売は子犬にとって肉体的にも精神的にも大きな負担です。
中には、それが原因で衰弱し、輸送中に亡くなる子もいます。
命のある動物を軽視し、物のように扱う移動販売の禁止を求めます。
05. 犬猫殺処分ゼロへ!各都道府県に公設民営の動物シェルターを!Suspension of using gas disposal machines!
日本は犬猫の殺処分ゼロを掲げていますが、保健所や動物愛護センターで引き取った犬猫のうち、令和元年度は、犬7,687頭、猫30,757匹、殺処分されています。
これは、持ち込まれる保健所や動物愛護センターの収容能力の無さなどによるものです。
そこで、怪我や病気の動物でも最期まで看ることの可能な公設の動物シェルターを各都道府県に設立することを希望します。
具体的には、動物シェルターを公設民営という形にして、補助金や寄付を得られやすくし、クリーンな運営を可能にしたいと思っています。
シェルターは、収容だけでなく、譲渡、しつけ、飼い方指導なども行い、また動物病院も設置し、動物にとって優しい社会の基盤になるものにしたいです。
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